さくら日誌

朝日に照らされて

2023/10/02

土手の草刈りをしたがフロアの窓から見えるススキの一株だけは残しておいた。珍しい物ではないけれど、秋を感じられるように、と思って。
今朝、露が朝日に照らされてモヤモヤと湯気が立っている。
ススキの穂に着いた朝露がキラキラ輝いている。
(なかなかうまく撮れないが。)
下の方には頂いた百日草が、少しは伸びて花を付けてくれている。

やっと彼岸花が・・

2023/10/02

昨日の夕方、何気なく見回したら、何やら「赤い色」。
彼岸花がやっと咲いた。ここに咲くだろうと言う場所は綺麗に草引きをして待っていたが、他は結構満開なのに中々出てこなくて、今年はどうした?って思って諦めかけていた。
いきなり伸びてきたみたいでビックリ。
少し離れたところにも。種が落ちたか?
彼岸花は種を付けないらしいが、調べたら子彼岸花っていう種類があって、こちらは種を付けるらしい。彼岸花も子彼岸花も見た目は変わらないので区別は難しいみたい。こんど花が散った時に種が有るのか無いのか確認してみよう。

挿し木のバラが花を付けた。

2023/09/25

去年の12/10のブログ(またバラの枝が折られていた。)で紹介した「鹿による被害」、折られたバラの枝を挿し木にしてみた件。
挿し木と言っても土に挿してあげただけなんだが、枯れる事無く無事に花を咲かせました。かれこれ9ヵ月、よく頑張ってくれた♪
夕方には水やりの毎日。この暑い夏を乗り切ってくれた、可愛い奴♪
まだまだこの場所に居てもらおう。

その隣の支柱にはトンボが羽を休めていた。
涼しくなってきたので、姿を現しはじめた。

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