さくら日誌
昼咲き月見草
2022/05/11
去年、名前を調べて覚えた「昼咲き月見草」。
草刈りをした時に、せっかく咲いたのに可哀そうと、その周りは刈らずに残す。
花びらは薄く、茎も細く、雨に打たれたらシュンとなってしまう可愛い花。
以外にも、原産はアメリカの南部やメキシコ。今では日本にも帰化したそう。草もそうだが、こういう花の種ってどうやってここに来るのか不思議。(昼咲き月見草はどんな植物? わかりやすく解説 Weblio辞書)
スズランの可憐な花。
2022/05/04
鉢植えのスズラン、今年もしっかり花を咲かせました。冬には葉が枯れるのでそれを取り除くと土しか無いような状態で、鉢には何が植わっているのか分からない。春先に緑の芽が出てくると「生きていたのか」とホッとする。葉がどんどん大きくなり、今年もかわいい白い花を咲かせました。年を追うごとに株が増えてきているような気がする。もう少し大きい鉢に替えてあげた方が良いのかな。
草刈り。
2022/04/30
昨日の天気とは打って変わって雲一つ無い晴天。
伸びる前に刈ってしまおうと、草刈り機の歯を替え、いざエンジンスタート。新しい歯は切れが良い。
一区画終了。
柿の木に葉が付いてきた。モミジの木が一本枯れたみたい。他の二本はしっかり葉を付けたがこれだけは何も出てこない。しばらくそのままにしておこう。モミジの新芽は赤かったが、今は赤みがだんだん緑に変わってきている。
調理のお姉様から「アジサイの枝の先っちょの葉っぱ、鹿に食べられている。」と声を掛けられる。食べられたのは少し前なのか、他の葉っぱと比べてえらい小さいのがまた出てきている。でも花が咲く所を食べられたので今年は咲かないだろうとの事。何でも食べるんだなあ・・。
前の田んぼでは田植えの準備。
日差しが強くておでこが日焼けしそう。
・・・腰が痛い。腕がだるい。今日はここまで。