さくら日誌
昼咲月見草、冬はどうなる？
2023/11/16
夏に目を楽しませてくれた昼咲月見草。
草刈りで、一部を残して殆ど刈り取ってしまったが、こんな時期にもかかわらず葉を伸ばしてきた。遠慮せずに刈り取っても、また出てきてくれる事が分かった。これからは気にせずに遠慮なく草刈りが出来そう。
刈り取らずに残しておいたものも、しっかりと緑の葉を付けている。赤っぽく色付いているのも有るが、何が違うんだろう。この冬、じっくりと観察してみよう。
赤とんぼの羽休め
2023/11/01
挿し木のバラの鉢を陽の当たるところに出しておいた。葉芽の出具合はどうかな、と見ていたら赤とんぼが先っちょに・・。
あんたも日向ぼっこかい。
旅立ち!?
2023/10/31
最近、夜は冷えるので、鉢に「挿し木」にしたバラを昼間は日光浴をさせ、夕方には玄関内に移していたが、昨日は私事で急遽昼過ぎに帰宅し外に出したままだった。
出始めた葉芽は大丈夫だろうか、と心配になった。
今朝一番に見たら多分霜焼けにはなっていないみたい。
このまま葉を伸ばしてくれたら嬉しい。
ペットボトル温室にしてあげていた二鉢はそのまましばらくは温室を続けることにして、しっかり葉を付けた鉢の分は、この際、地植えにしてあげる事にした。
鉢から出してみたら根はしっかり出ていている。すごい！
餞別代りに肥料をまいて、水をたっぷり掛けてあげた。親木は花を咲かせている。お前も元気で大きくなって、綺麗な花を咲かせてくれよ。
