さくら日誌

今日の業務、無事終了しました。

2023/12/30

今日の業務は無事終了。と、いうことは今年度は無事終了。
デイでは、本日が誕生日の方の誕生日会開催。来年も、この方の誕生日会が締めの行事になることだろう。目出たいことで終われて本当に良かった。
このブログを見て下さった方に、お礼を述べます。
「この一年、何とか無事に終えることが出来ました。ご支援ありがとう御座いました。良い年をお迎え下さい。そして、来年もよろしくお願い致します。」

カラスウリの塊根の採掘は諦めた。

2023/12/29

以前、カラスウリのなっている根元まで笹薮を切り開いて道をつけた。
今日は思い切ってカラスウリの塊根の採掘にチャレンジしたが、笹の根っこが覆っていて全く掘れない。そのうちツルが切れてしまって、どこだったかなと探すありさま。これは無理、とあっさり諦めた。
ならば、この際、種から育てることにしてみた。
赤い実のスカスカになったものを割って(破いて)みたら10粒くらい種が入っていた。よく洗って観察すると、情報通り「打ち出の小づち」型。縁起物らしい。
雄株、雌株ってあるらしいが、一つの実に両方の種が入っているのか、それとも雄株の種だけとか、雌株の種だけなんだろうか。それとも成長してから雄株、雌株になるんだろうか。謎。
まずはグリーンカーテンを目指してみようっと。その前に、ちゃんと発芽するかな

冬の真っただ中、梅は春の準備。

2023/12/19

今朝、迎えに伺ったお宅の庭の梅の木を見ると、この寒さにも関わらず、花蕾が膨らんでいた。もう春の準備か、寒い寒いとばっかりも言っていられないな、と思わずパチリ。

今年の冬至は12月22日。
「冬至は1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!」(抜粋:冬至とは・・)
ちなみに12月の満月は27日。
新しい年に向かって梅も月も皆準備を始めている♪

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