さくら日誌
送り時にはもう・・。
2022/11/26
陽が落ちるのがますます早くなった。送りに出発する時にはもう山の稜線に掛かっている。「夕陽が綺麗。」と話がはずむ。今日も無事に終わる。
11/25(金)送り終わって帰路途中の「伊賀の軽井沢」と言われている摺見地区からパチリ。
聞いた話では「伊賀盆地の中でも少し高台、冬には他は積もっていないのにここだけは雪で白くなる。」ので「伊賀の軽井沢」と言われているらしい。
めちゃくちゃ小さい小鳥
2022/11/19
この前、親指大くらいの小さい小さい小鳥を見た。小さい鳥だから小鳥なんだが、ビックリするくらい小さく、思わず二重に小さいと言うくらいに小さかった。ちょっと衝撃的。早速「小さい小鳥」で調べてみた。どうも「エナガ(柄長)」というみたい。(参照:「日本の鳥百貨」サントリーの愛鳥活動)
ここに動画や鳴き声が載っている。写真や動画だと小ささがピンと来ないが、スズメやウグイスの1/4くらいの蚕の繭みたいな大きさの体に長い尾羽。もう少し黒っぽかったような気もするが・・、合っているかな?
また新しい事に出会ってしまった。
11/18(金)の夕焼け
送りの道中で車を停めさせてもらって、パチリ。
陽が沈むと一気に寒くなる。
久々の散歩。
2022/11/07
この二週間ほど縄張り?の道路脇にゴミは無かったが、今朝はチラホラと目に付いたので久しぶりにゴミ拾い(散歩)。
進入路の田んぼの土手に桔梗の花が咲いている。この土手は田んぼの持ち主が少し前に草刈りをしてくれたが、すでに皆10cm位の背丈には伸びている。その中に桔梗の花も。これも刈り取られた後に10cm位に伸びただけだがしっかり花を咲かせている。「絶対花を咲かせるんだ。」「咲かせないといけないんだ。」「それは今なんだ。」と言わんばかりに。すごいな。